ファッションフォトコンテスト審査トーク模様：序章

ファッションフォトコンテスト審査当日、審査員の４人はリムサ・ロミンサに集まっていた。






Lodestoneで絶賛日記更新中のジンさんと琥珀嬢。
ジンさんのきわどい股間からは今にもナニかが飛び出しそうだが、大丈夫。モザイクをかけておいた






そんなジンさんを見てあいめるちんが一瞬すごい表情をしていたが
すぐにニヤニヤしだした。さすがあいめるちんだ。






リムサに集まった理由は、船の上で審査をしようと思ったからだ。
時には美しい青い海を見ながら、疲れたら船部屋で椅子に腰掛けながら悠々と審査
うーん、考えるだけで楽しそうｄ


　でもリムサ・ロミンサ、私が来た時Ｒ０でしたけど・・・ｗ





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こうして俺達は、審査の会場であるモードゥナに降り立ったのである。
ここならば人が原因で鯖落ちする問題も無い、今日を逃せば後が無い状況にある
まさに俺達にうってつけの場所だ。






　この場に合った照明が必要ですよね、ちょっと待ってください


そう言うとジンさんがおもむろに焚き火の方に移動し







　せーの・・・








　そぉい！！（ズザー


　ちょｗｗｗｗｗｗジンさん足燃えてるｗｗｗｗ燃えてるｗｗｗｗｗｗ


　大丈夫ですアイメルさん、少し待ってください


言う通りにして少し待つと瞬く間にジンさんの足元から霧がたちこめ






あっという間に辺りをピンク色で染めてしまった。


　さあ、始めましょう。シューさんベッドへ


　何を始める気だ


こうして、４人の代表によるファッションコンテストの審査会が始まったのである