スマッパーズな君たちへ
獣人王討伐~笑いの神~
FF11サービス再開以来、初めてのスマッパーズ火曜イベントを行いました。
みんなまた顔を出してくれ、一番心配していたぜるをも元気そうで一安心(*´ω`*)
またみんなと遊ぶ事が出来る・・・んですがいかんせん次のバージョンアップまでやる事が無い!
アビセアでジェイド取りや型紙取りなどはもうほとんどの人が終わらせてるし
BCは印章数が少ないし・・・どうしたものか。
なら全然関係無いアトルガン獣人王を倒しに行こう!!
というわけで突発的にアトルガン地方の獣人王討伐に行くことになりました。
果たしてレベル90になった俺達は75時代に比べてどれくらい強くなったのだろうか・・・?
道中でアトルガンが出た当時、メリポの聖地として知られていたマムーク奥のマムージャ達は
楽表示の雑魚に成り代わっており、エンピリ武器持ち多数と詩人コルセア付きということもあり
数秒でボッコボコなぎ倒せるレベルまで下がっておりました。
なんかここで試行錯誤しながらチェーンを稼いでた時代を知っていると
感慨深いものがあります・・・
さて、今回討伐に向かったのはマムージャの獣人王、グルール・ジャジャ。
ジャジャと聞いてこっちを真っ先に思い出した人はおめでとう!!俺と同レベルですが
こっちのジャジャではありません。
Gulool Ja Ja
マムージャ蕃国の頂点に君臨する僭主。
一つの身体に戦士タイプと賢士タイプの二つの頭という異様な姿のマムージャ。
多頭タイプのモンスターは他にもいるが、外観が違う頭を持つタイプは珍しく、
しかも会話など意志表示をする獣人なので、そのインパクトは強烈である。
頭同士が会話しているので、二つの頭はそれぞれ独立した意思を持っているようだ。
右の戦士頭は好戦的で武人の嗜みを持ち、左の賢士頭は皮肉屋で残忍。
※ウィン辞書より抜粋
あ・・・ちょっとRジャジャに似てるかも・・・
ジャジャが潜む部屋までは結構距離があり、なおかつ部屋に入るためには
マムークの特定の獣人が落とす3種類のカギが必要になります。
それを探してる最中は迷ったりしましたが、久しぶりに11で冒険してるような感じがして
楽しかった!!
で、いざ部屋に乗り込んでみると
∩ ∩
(・ω・ | | ズコー
| |
⊂⊂____ノ =§
POPしてませんでした
まあみんなショボンヌやらこういうオチかよwやらネタになったからいいんじゃねwやら
意見が飛び交いつつ、さっきまでビシージやってたからその影響でいないんじゃね?とか
しまいには
とか言い出す外道まで出たんですが、あ、それいただきってことで
わーいジャジャ倒したぞー^^ 記念撮影だー^^
むなしい・・・
ここでいきなり沸いて、大混乱になる神展開とか絶対笑いの神様降りてこないと無理だよなー…
そこで業を煮やしたのか、エロロが
「んじゃわたしとボブさんが合体してジャジャっぽくするか
と言ってガルカ二人が重なり合いだしました。
うんまあ、ガルカ二人が寄り添って顔二つになると体格的にもジャジャっぽいけどなーw
と思いつつ、だいぶ時間も経ってきたので、次回また来ようと思いながら
「とりあえずそこの扉からみんな外に出ようかー」と言おうとしたら
「我々には、アレが見える、ね?」
「ああ、我々には、ね。」
「アレは人間だろうか、ね?鱗ないし、ね。」
「そう思うから、人間の言葉、使ってんだろ?」
うほ、エロロまたえらい凝ったマクロ作ったな、一瞬本物が沸いたかと思ったよw
と、後ろを振り向いたその時だった。
ま た あ ん こ く か
こんなところにシューがおる!!
とはしゃぐアネゴことリースの元へいってみると、洞窟の中になるほど人の顔のような岩が
そびえ立って・・・ってこれ全然俺に似てねーからな!?みんな勘違いするからな!?
しかしこの岩、見れば見るほど人・・・というかむんさんフェイスのガルカに見えてくる。
これを開口一番に俺と言ったアネゴの感覚が問われる。
俺はどっちかといえばエルヴァーンに(検閲)
そんなわけで、火曜日の活動の一環として最近はアビセア活動に走っておりまして
本日はアビセア・グロウベルグのフェアリーNMを狩りにやってきました。
こいつからは貴重な胴型紙が出るらしいのでみんなでのりこめー^^
1戦目
2戦目
3戦目
4戦目
そして誰もいなくなった